実際に病院に行く際に持っていく物

病院とかかりつけ医の選び方。

最終更新日:2014/9/18

病院に持っていくもの。

病院では、受付から診察、会計を終えて、薬の受け取りまで、診察券や保険証など必ずいるものや、現在飲んでいる薬のことについてなど詳しく聞かれることがいろいろある場合が多いものです。

忘れ物がないように、また、言い忘れた、聞き忘れたことなどないように、準備が不十分だとせっかく診察を受けてもすっきりしないので、事前にきちんと準備をしましょう。あわてて出てきて保険証を忘れてしまったりすると、忘れ物をしたことに気をとられて症状についての話がおろそかになったということになるかもしれません。

病院に出かける前にはもう一度改めて持ち物の確認をしましょう。円滑に診察や検査を受けるためにも自分の服装もチェックし、相談すべき体調と現在の状態も確認しておきます。

持ち物の確認

  • せっかく行ったのに保険証を忘れたなどということにならないように、病院で必要になるものをきちんと持ってきているか、あらかじめよく確認してから出かけましょう。病院に提出するものは、診察券や健康保険証(初診でない場合も月が替わるごとに必要になります)、お薬手帳などの薬歴がわかるもの、母子健康手帳(乳幼児カード)、基礎体温表といったものがあれば十分です。
  • また、自分の身の回りの必需品として、お金、メモするときの手帳、筆記用具、ハンカチやティッシュ、発熱や咳、くしゃみなどの症状がある場合は周囲にうつることなどがないよう配慮してマスクを用意しましょう。また、お年寄りの方を病院に連れて行く時には介護用品ドットで紹介されている物を持っていくと助かります。

答えられるようにしておきたいこと

  • 現在の自分の体調について、症状や痛み、その症状の時期、断続的か継続的かなどを医師に伝えられるようにしておきましょう。また、アレルギーがある場合は、自分のアレルギー歴についてこれまでに大きな病気にかかったか、手術をした経験があるかについても確認しておき、市販の薬も含めて、現在自分が服用している薬があるか、服用しているときはその薬の種類、家においてある薬の種類、そして体重を測っておくと、大体の医師の質問に答えられるでしょう。これらはメモなどに書き出しておけば、回答もまちがいなくスムーズに進むはずです。
身だしなみ・服装

病院に出かけるときには、身だしなみや服装にもちょっとした注意を払っておきましょう。診察や検査がスムーズに受けられるように、また、正しい診断をしてもらうためにも大切なことなのです。女性の場合はメイクや、アクセサリーにも気をつけましょう。

気をつけたいポイント

服装のポイントは、下着を含め清潔なものを着用します。脱ぎ着のしやすい服装にしておくと診察や検査がスムーズになります。体を締め付けるような下着やその類のものはつけないようにしましょう。

また、香水などはつけないようにし、強いにおいのする整髪料は使わず、頭がべたべたになるようなものも避けておきましょう。

女性の場合

更に女性の場合はもう少し注意しておきたい点があります。メイクは最低限にして、とても薄めにしておきます。マスカラなどは落としておきましょう。なるべくネイルもしないようにしておきます。

髪の毛が長い場合は、髪の毛をまとめられるようなゴム、ヘアアクセサリーを用意しておき、イヤリングやピアスなどの華美になる装飾品は診察前にはずしておくといいでしょう。もし、産婦人科などを受診する場合は、できるだけスカートをはいていく方がよいかもしれません。

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